コンセプト

カラム。

ワークフローの段階です。既定の4つ——Backlog、Todo、Doing、Done——と、Weft が課すただひとつの上限: あなたを待っているものの量。

Weft は、ひとり創業者と小さなチームのための AI タスク管理です。

既定の4カラム

  • Backlog。 駐車場です。アイデア、不具合、要望。まだ何も約束していません。
  • Todo。 このスプリントでやると決めたもの。まだ着手していません。
  • Doing。 いま手を動かしているもの。内部的には semantic="doing" が付いており、ここに動かした時点でサイクルタイムの計測が始まります。
  • Done。 出荷済み。semantic="done" が付いており、ここに動かすと完了時刻が記録されます。Done は博物館ではなく緩衝地帯です。スプリントを完了すると、終わったタスクはそのスプリントの履歴に片づき、「すべてアーカイブ」(または archive_done_tasks ツール)が残りを片づけます。ボードからは外れますが、検索はできます。

仕掛かり(WIP)

仕掛かりを絞ることは Kanban でもっとも重要な考え方です。これがないと、Doing は第二の Backlog になります。Weft はカラムに数字を置きません。誰も守らせない数字は、ルールに見えるだけだからです。代わりに、本当に尽きるもの——あなたの注意——に上限をかけます。

終わった仕事とあなた宛ての質問が5件(チームのワークスペースでは10件、またはレビュー約45分ぶん)に達すると、エージェントは新しいタスクを始めなくなります。 start_task は attention_queue_full を返し、あなたがキューを片づけるまでその状態が続きます。手元のタスクの進捗報告は、そのあいだも続けられます。自分の Doing を小さく保ちたいなら、次を取る前にひとつ終わらせるよう AI に頼むだけで十分です。

カラムの名前を変える・増やす

ボードの画面から、カラムの名前を変えたり追加したりできます。意味づけの印(doing、done)も一緒に移せるので、Doing を「飛行中」に改名しても、サイクルタイムは「飛行中」から計測され続けます。

とはいえ、カラムは多ければよいというものではありません。4つあれば大事な段階は捉えられますし、作業が途中で滞るほど多くもありません。