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Jira から Weft へ移行

儀式は置いていく。仕事だけ持ってくる。

Jira は Weft より多くの構造を抱えています。エピック、コンポーネント、カスタムフィールド、ワークフローの状態。移行の狙いは、その大半を置いていくことです。動いている issue だけを残し、4つのカラムに対応づけ、仕分けは AI にやらせてください。

1. Jira からエクスポート

Jira を開く ↗
  1. 1Jira を開き、Issue Navigator(または Filters)で移行したい issue を選びます。
  2. 2「Export」→「Export CSV (all fields)」をクリックします。
  3. 3CSV をローカルに保存します。
  4. 4CSV を開き、必要な列だけを残します: Summary、Description、Status、Priority、Sprint、Assignee、Story Points。

2. 概念を対応づける

Jira と Weft は、同じものを違う名前で呼びます。対応関係はこちらです。

JiraWeft
Status:「To Do」/「Backlog」/「Open」
カラム: Backlog または Todo
Status:「In Progress」/「In Review」
カラム: Doing
Status:「Done」/「Closed」/「Resolved」
カラム: Done
Priority: Highest / High / Medium / Low / Lowest
優先度: urgent / high / medium / low / なし
Sprint
スプリント
先にスプリントを作り、それからタスクを紐づけます。
Epic Link
説明の先頭に付ける
説明の先頭に「[エピック名]」を付けてください。Weft はエピックを扱いません。
Story Points
estimateMinutes
よくある換算は 1ポイント = 60分。チームに合わせて調整してください。
Components / Fix Versions
説明
説明の末尾に「Component: X」として追記します。

3. AI を使ってインポート

Weft に専用のインポートスクリプトは不要です。MCP サーバーそのものがインポート経路だからです。(セットアップガイドのいずれかで Weft をつないだうえで)エクスポートを Claude、Cursor、Codex、ChatGPT に貼り付け、タスクを作るよう頼んでください。実際の create_task、create_sprint、move_task ツールが使われます。

AI に渡すプロンプト

これは Jira の CSV エクスポートです。各行を Weft のタスクとして作成してください。Jira のステータスは Backlog / Todo / Doing / Done に畳んでください。優先度は Highest→urgent、High→high、Medium→medium、Low→low、Lowest→なし に対応づけます。行に Epic Link があれば、説明の先頭に「[Epic: {epic}]」を付けてください。タスクを紐づける前に、必要なスプリントを作ってください。

まだ AI をつないでいない場合は、内蔵の CSV インポーターをどうぞ。エクスポートをアップロードし、列を対応づければ、全体が1回のトランザクションで登録されます。(AI クライアントも bulk_create_tasks ツールで同じことができます。1回の呼び出しでインポート全体を処理します。)

手を動かしてもらうほうがよければ、エクスポートを添えてサポートに連絡してください。Weft がまだ初期のうちは、こちらで代行します。無料です。

移行されないもの

  • ワークフローとカスタムフィールドは Weft にありません。重要なものは説明に残してください。
  • 添付ファイル、コメント、版の履歴は Jira に残ります。
  • サブタスクは別々のタスクとして移ります。
  • Jira のレポート(バーンダウン、ベロシティ)に依存している場合、Weft は現時点で同じものを再現しません。必要なものを教えていただければ、優先順位に入れます。

Jira を離れるべきか、まだ迷っていますか?

正直な比較をお読みください。Jira が勝つ場面と、Weft が勝つ場面を書いています。中傷記事は書きません。あなたのチームの形に Jira のほうが合うなら、そう書きます。

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